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緑が濃くなり、カルガモの親子が見られました

by taroin ブログon 投稿日: 2025年6月6日2025年6月10日

6月に入り、都筑の緑道では草木の緑が一段と濃くなってきました。初夏の爽やかさの中にも、梅雨が近づいていることを感じさせるような湿度の日もありますね。

菖蒲が咲く湿地の場所で、カルガモの親子を見かけました。
親ガモのそばには複数の子ガモがいて、すでに体も大きくなっており、かなり成長している様子でした。

カルガモの繁殖期は4月から7月頃とされています。
雛は生まれてすぐに歩き始め、およそ2ヶ月程度で親離れして独立するとのことです。
今回見かけた雛たちも、ゴールデンウィーク前後に孵化した個体であれば、すでに1ヶ月以上が経過してますね。

GWの頃見かけるヨチヨチ歩きの雛ではなく、しっかり自分たちで餌を探しながら歩いていました。
お母さんは後ろからついて歩いて、見守っています。
子供たちの成長を感じていそうで、ほっこりしました(笑)

投稿者

投稿者taro

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