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桜はまだ1分咲き——それでも春が来ていました

by taroin ブログon 投稿日: 2026年3月22日2026年3月23日

3月22日の夕方、都筑緑道を歩いてきました。最高気温は16℃ほど。昼間は暖かかったのに、日が傾くとひんやりと肌寒い、そんな春の一日です。

都筑小学校前の桜並木はまだ1分咲きにも満たない様子。1輪だけ開いた花を見つけてクローズアップすると、なんとも健気です。

並木全体を眺めると大部分はまだ蕾のまま。それでも、満開になったときのことを想像しながら先へ進みます。

大きなユキヤナギに目を奪われました。細い枝に小さな白い花がびっしりと連なり、大きな株全体が白いしぶきのように広がっています。

近づいてみると、5弁の花が枝に沿って数珠つなぎ。こんなに小さな花がこれほどの存在感を出せるとは、と思わず立ち止まってしまいました。

花の大きさに驚いて撮ったのがこのツバキ。写真では分かりづらいのですが、かなり大きい!

根元に落ちた花を1輪拾ってみると、手のひらにずっしりと重い。椿は花ごとそのまま落ちる——その潔さも、この花の魅力のひとつだと思います。

さらに歩くと、ソメイヨシノより一足早く咲く品種の桜が満開になっていました。淡いピンクの花が木全体を包んで、夕暮れの空に映えています。

近づいてみると、可憐な花びらが重なり合い、夕暮れの光の中でほんのり輝いていました。品種はなんだろうと気になります。

白い花をつけた別の木も、かなりの早咲き。こちらも木全体にびっしりと咲いています。

よく見ると若葉が出始めて、もう葉桜になりかけています。同じ「桜」でも、こんなに咲く時期が違うとは面白いものです。

ソメイヨシノの見頃まであと少し。でも緑道はもう、春の盛りの中にいます。

投稿者

投稿者taro

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